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NPO法人活動の情報発信基地です。

ー  理事長のご挨拶  ー

プロフィール
1945年 瀬戸内海の小豆島に生まれる。
1964年 第18回オリンピック東京大会・東海道新幹線開通の年に日本交通公社(現・JTB)に入社。海外旅行部門で営業・添乗業務を主とする。
当時、添乗員として訪れた西欧諸国の豊かさに驚き、経済大国と、もてはやされた日本に疑問を持ち、効率を重視しない生活の豊かさを求めて、60歳の定年退職を機に、田舎暮らしを始める。
究極は、一番旨い「卵かけご飯」を食べること。その為に自分で地鶏を飼育して、自分で稲作を始めたこと。更に、「牡丹鍋」を腹一杯食べてみたいとの思いから、猟銃所持許可・狩猟免許取得・猟犬も飼い、猪・鹿を求めて鉄砲を担いで、愛犬とともに、冬山へ分け入る狩猟生活を楽しむ。
7年ほど前に出会った「ニホンミツバチ」の生態と百花蜜の魅力に執り付かれて 2015年に「特定非営利活動法人(NPO法人)はりま田舎暮らしの会」を設立。 現在に至る。

私たちの活動のテーマは
「里山の環境保全と創造」です。


主として、3つの事業に取り組んでいます。
先ず、和蜂(わばち) まほろばの里造成事業です。
野生のニホンミツバチの生息環境保護・育成のために、過疎と高齢化により耕作放棄を余儀なくされた休耕田を蜜源植物のお花畑とします。更に、地域の自治体・環境団体との協働事業として和蜂の巣箱を作成して里山に設置しています。
地域住民も和蜂も笑顔で暮らせる「桃源郷」 それが「和蜂まほろばの里」です。

2番目は「れんげ緑肥(りょくひ)・自然農法稲作」です。
和蜂のために花を咲かせたレンゲ畑を開放して「レンゲ祭り」を開催して遊んでもらいます。昔懐かしいレンゲの花飾りを作ったり、寝そべったりして楽しんだ後、レンゲを梳き込んで緑肥にします。
化学肥料・農薬使用の「慣行農法」から脱却した「自然農法」で安全で美味しいお米作りを実践しています。

最後は、鹿肉100%のドッグフードを製造している社会福祉法人へ、鹿肉を供給しています。この法人は障害者の職域拡大と雇用の促進を図ることを目的に鹿肉でドッグフードを作っています。
そこへ、ハンターが捕獲した鹿を提供することは、農林被害に苦しむ里山の保全と、福祉の向上に繋がることだと考えます。

これからも、持続可能な活動として取り組んでまいります。
更なる、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

NPO法人はりま田舎暮らしの会
理事長:本田 三郎